「個人」教育相談

「個人」教育相談について

小学生・中学生・高校生の保護者様対象

① お子様の学習状況、通学状況について
② 苦手な教科、成績不振な教科への対応
③ 中学生・高校生のカリキュラム消化についての悩み
④ 進路についての悩み、相談（現在不登校気味だが普通科の高校へ進学できるかなど）
⑤ 現在の学校の成績、模試の結果からどんな受験が可能か
⑥ 塾・予備校の補習及び利用の仕方について
⑦ お子様への接し方など子育て全般
⑧ その他

教育関係者（学校・塾・予備校等の教員、教員志望者）対象

① 学校内の組織運営、人間関係の悩み
② 保護者対応及び学校外との接触に関する対処
③ 生徒対応（発達障害、外国籍生徒など含む）
④ 教科指導法
⑤ 中学生・高校生の進路指導の基本
⑥ 教員志望者の採用試験対策
⑦ その他

問い合せフォーム

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吉田順一教育研究所では、教育現場での上記の悩み、対処法、教育への不安などを取り上げ、保護者も交えたセミナー、ワークショップを開催します。セミナーは、特定のテーマについて興味があり、その知識や技術を習得したいという人を広く募って開催します。目的は必要なスキルの獲得、個人的な悩みの相談など多様なものになります。テーマは発達障害への対応、子供のやる気をどう引き出すか、現在の教育課題など喫緊の課題になります。共通の話題について他者の多様な考え方を知り、考察を深める機会となります。
ワークショップは受講者が主体の体験型の講座で、もともと演劇や美術の分野で行われてきましたが、最近は様々な分野で行われています。参加者は講師からアドバイスを受けたり、他の参加者と意見交換をしながら主体的・自主的に活動に参加します。体験を通して学ぶ形であるため、セミナーよりも意見交換が活発となり、能動的なものとなります。スペースの関係もあり、1回の参加人数は上限が10人程度となります。