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中学受験と高校受験、どちらを選ぶか(その2)

2026.06.17

中学受験と高校受験、どちらを選ぶか(その2)

こんにちは 吉田順一教育研究所です。

「中学受験と高校受験、どちらを選ぶか(その1)」の記事では多くの反響を頂きました。前回の記事の最後は公立中学の内申でオール4、会場テストⅤ模擬で5教科偏差値60程度の成績で合格が十分に期待できる都立高校の「進学指導推進校」15校をお勧めするところまででした。今回はより深堀りしてお届けします。

国公立大学・早慶上理・GMARCHへの進学者数の学校比較

ここでお知らせするのは多くの学校で実績として示されているのべ合格者数ではなく、実際にそれぞれのカテゴリーに進学した生徒の実数です(データはサンデー毎日2025年7月20日号より引用、一部は高校のHPより)

高校名国公立早慶上理GMARCH進学者の割合卒業生数指定
町田58218352.8%307特別推進校
昭和 47167644.1%315推進校
日野台58197649.4%310推進校
南平 15 129137.5%315研究校

※進学指導特別推進校(7校)の合格の目安はオール4に5が2つ程度で5科偏差値が60前後、進学指導研究校(14校)の内申はオール4に3が2~3混じる程度で偏差値は55くらいが目安です。

多摩地域で有力な私立進学校(主に国立、立川など都立進学指導重点校の併願校)の実進学者数と割合

高校名国公立 早慶上理GMARCH進学者の割合卒業生数
錦城623311243.7%471
八王子 43256824.1%563
拓大一261910127.6%529
桐朋66412041.4%307

※八王子と桐朋は中学からの内部進学者を含む 桐朋では上記以外に私立大医学部に2026年で18人の合格者が出ています。

大学への進路を考える時、多くの保護者はいわゆるGMARCH以上を期待するのではないでしょうか。もちろん、中学高校への進路選択の理由は大学への進路実績だけではありませんが、一つの指標として参考になれば幸いです。気になる最新の数字はサンデー毎日の本年7月の発行号でご確認ください。